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夏までに痩せる!

No.1


体型に見合ったダイエットを!


陽射しが気になるこの頃、日々夏が近づいてきていますね。
どんどん薄着になると、どうしても気になるのが体型。
「やっぱり夏に向けて痩せたい!」と思いませんか?

そこで、今からでも間にあうダイエットを4回にわたってお送りします。
痩せることは、美容だけではなく、健康づくりにも役立ちます。この機会に、健康的な痩せ方を修得しましょう!


「自分の体型を知る」ということ


健康的に痩せるためには、「自分の体型を知る」ことが大切です。体重や、決まった箇所のサイズを測り続けることで、都度、食生活や生活習慣の改善に生かせます。

まずは自分の体型に興味を持ち、現状を把握しましょう。


あなたの体型はどっち?


さて、あなたの体型はどちらのタイプですか?



■内臓脂肪は「りんご型」


内臓脂肪が多く太っている場合、お腹がぽっこりしているので、その見た目から「りんご型体型」と呼ばれています。中年以降の男性に多く、ビール腹や中年太りなどとも言われますね。

このタイプは糖尿病や脂質異常などいわゆる生活習慣病を引き起こしやすいので、注意が必要です。


■皮下脂肪は「洋ナシ型」


反対に、お腹につく内臓脂肪ではなく、お尻や太ももなど下半身の皮下脂肪が気になる場合は、「洋ナシ型体型」と呼ばれます。女性に多く、下半身がむくんだようになっています。

病気に続くことはあまりないので、内臓肥満よりタチが悪くはなさそうに思われがちですが、皮下脂肪は痩せにくいのが問題です。


正しいサイズの測り方



■腹囲を測る


「りんご型体型」のあなたに定期的にチェックしてほしいのが、「腹囲」です。これは、よく洋服サイズなどのために測る「ウエスト」のことではありません。ウエストは腹部のおへそより上の細いところを測りますが、腹囲は

おへその位置でのお腹まわり

を測ります。
近年話題になっている「メタボリックシンドローム」も、この腹囲を基準に分類されます。
これにより、内臓脂肪がどのくらいあるのか想定できるんです。

また、食事や全身運動などで効果がでやすいのが腹囲でもあります。



※実際は写真より下の位置のおへその上で測ります。


■気になる箇所を決めて測る


洋ナシ型の人も、食生活の乱れなどがあると、「腹囲」として現れやすいので、定期的に測ってもいいでしょう。
でも、気になっている箇所がある場合は、その気になる箇所をずっと測り続けるのも有効です。

洋ナシ型の人は、ヒップや太ももなど。できたら1箇所を決めて2週間に1度くらいのペースで測るといいでしょう。


KaradaManagerで日々記録していくのも効果的!
気になるところをこまめにチェックする習慣をつけましょう。

花粉症対策レシピ


体型別対策!


体型ごとの効率よい痩せ方は以下の通りです。
あなたに合った方法で健康的なダイエットを始めましょう!

体型別対策

  りんご型 洋ナシ型
◎食事 糖質減 脂質減
◎運動 有酸素運動 筋トレ


■りんご型肥満


まずは食事を見直すことが大切。ご飯やパンを食べると太りやすいので、糖質の量を減らすのが効果的です。

運動は、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動がオススメです。


■洋ナシ型肥満


食事は脂肪分を減らすように心がけましょう。生クリームなどの乳脂肪分や、霜降りの肉などは避け、蒸した野菜などを多く摂るように。

運動は、筋力トレーニングが好ましいでしょう。


いかがでしたか?ひと言で「痩せたい」と言っても、実は人それぞれタイプによって、痩せ方も違うんです。

さて、次回は「生活サイクル」についてお送りします。
「痩せよう」と決めてから最初に始めたいのが、生活サイクルの見直し!ぜひご期待ください。

管理栄養士:川口由美子<Food-Medi>