スキンセラピスト永井佳子先生監修 優しくつまんで不調を改善! プルスキンでモテ美肌

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Vol.3 美肌へ導く!入浴中のプログラム






第3回は、入浴中に行なうプルスキンです。血行が良くなる入浴中は、プルスキンも効果的に行なえます。促すことが目的のプルスキン、効果的なタイミングで行なうことで、より多くの成果を実感できるはずです。ぜひ、実践してみましょう。(文:里見有美/撮影:石引 卓/モデル:Dokumo.Tv 北川原志於)












下半身と胸を集中プルスキン






毎日続けてほしいプルスキンですが、ついつい普段のケアは忘れてしまいがち。そんな時は、日々のライフスタイルにプルスキンを組み込んでしまいましょう。






特に、身体がリラックスするバスタイム時に、湯船に浸かりながら行なえば、凝り固まった身体がほぐれて血流も良くなっているので、よりプルスキンを効果的にできます。






顔はもちろんですが、面が広くてつまみにくいボディケアの場合も、お風呂だったらやりやすいはず。シャワー派の方は浴びた後でもいいので、血行が良くなっている時を狙いましょう。






step1 「下半身」






効果:腰痛改善、生理痛などの婦人科系トラブル、ヒップのたるみ、むくみ、冷え性






手の形(5本指)






●手の形(5本指)
ボディケアのプルスキンは、顔回りのプルスキンよりも力が必要なので、親指以外のすべての指も使います。ポイントは、親指とその他の指が丸くなるように、ふわっと皮膚をつかむ感じの手のカタチをキープして行ないましょう。






【1】おしり
NG






【1】おしり
ヒップをつかむように両手でつまみ、上に持ち上げるように、上方向につかみあげて離す、を繰り返します。腰痛や冷え性のある方は、意外とおしりが凝っているもの。普段、座り仕事の多い方などは、おしりに上半身全体の負荷がかかっているため、かなり疲れているんです。お尻をほぐし、血流を良くすることでさまざまなトラブルが軽減されていくはずです。他の部位に比べて感覚が鈍い箇所ですが、あまり強く行なわないように注意しましょう。






●施術時間
各3分






【2】脚(太もも・ふくらはぎ)
太もも内側の柔らかい部分からふくらはぎまでを両手でつかんで引っぱります。腰から足首の方向に向かって8ヵ所ほど分けてプルスキンします。太ももの内側をケアすることで、生理痛などの婦人科系トラブルへの効果が期待できます。この施術を行なうと血流が良くなり、脚全体や下腹部が温かくなってくるはず。足のむくみや冷えが気になる方にオススメです。






●施術時間
約5分(右左両方の太もも)












step2 「胸」






効果:バストのハリアップ、バストアップ、うるおいアップ、顔色改善













●手の形(3本指)
親指と人差し指で「OK」のカタチを作り、中指も添えて写真のような基本形をとります。胸回りは他の部位に比べて皮膚が薄くて弱いので、力の入れ過ぎには注意しましょう。






【1】胸の上
【2】胸の下






【1】胸の上
デコルテの下、バストの上あたりタテにつまんでゆるめていきます。強くやり過ぎると皮膚に負荷をかけるので、力加減は自分に合わせて調整しましょう。
バストの上の部分は柔らかいように思いがちですが、肩こりや猫背の方などは、意外と硬く凝っていることが多いもの。リズミカルにケアしてあげることで血流が良くなり、バストケアだけでなく、顔の血色も良くなりますよ。






●施術時間
約3分






【2】胸の下
バストの下3本の指のカタチタテにつまみます。引っぱり過ぎず、軽やかにつまむような感覚で行ないましょう。
バストのなかは筋肉がほとんどなく、実はとても冷えやすい部分。冷えのある場所には不調の要素がたまりやすいので、こまめにプルスキンをして血流を促しましょう。






●施術時間
約3分














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おなかと頭を集中プルスキン









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