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パパイヤ鈴木のダイエット論

前編


健康的なカラダになるダイエットとは?



−どんなダイエットでそんなにやせたんですか!?


僕がしたのは、厳密に言えばダイエットでなく、"生活改善プロジェクト"なんですよ。ダイエットというのは、体重を落とすことが目的ですよね。体重を落とすことは簡単、食わなければいいんですから。難しいのはやせた体重をキープすることです。
僕が目指しているのは、生活改善ですから、その道程は終わりなきもの。つまり、生活改善してやせていったなら、自ずと体型のキープにもつながる。今、始めてから1年少し経ちましたが、30kg以上やせました。



−きっかけは何だったんですか?


体重110kgだった頃の僕は、悪玉コレステロール値が1400ありました。普通の人は140ぐらいですから、驚くほど高い。原因は食生活や生活習慣でした。体重が重いのでカラダに負担がかかり、腰や膝など、どこかが痛いのは日常茶飯事。膝に水や血も溜まりました。
そんな状態だったので、以前からぼんやりと生活習慣を改善したい、とは思ってはいたのですが、決定的なきっかけとなったのは、昨年1月からスタートした、 NHKの大河ドラマ『天地人』の仕事です。僕の役、甘粕景継が生きていた戦国時代には、ガッチリ体型の人はいても、飽食の時代の象徴のようなデブはいなかったはず。そんなことを思ったとき、「今こそ生活習慣を変える絶好の機会。変わろう!」と決心したわけです。



−具体的に、どんなことを変えたんですか?


今まで何気なく行っていた生活習慣すべての見直しです。何事も、「どうすれば健康になれるか」で選択するようにしたんです。
毎日の生活って、選択の連続じゃないですか。食事をするにしても、AとBどちらを食べるかから始まって、量や時間など、さまざまなな選択肢がある。
僕の場合は、食事は1日2食を規則正しく。昼は11時半から12時半の1時間の間に食べて、夜は5時半から6時半の間に摂るようにしました。しかも、1食を30分かけてよ〜く噛んで食べます。
移動手段についても、健康第一。今まで大好きだったエレベーターやエスカレーターは使わず、階段を昇っています。電車に乗らず、ひと駅先まで歩くこともよくありますよ。



−健康を基準に選択していたら、その結果、やせたということですね。


そういうことです。体重は今もゆるやかに減り続けていますよ。
この生活を始めてから、健康になるわ、体重は減るわ、食費やタクシー代、ガソリン代などはかからないわ、服は似合うようになるわでイイことだらけ。
生活改善プロジェクト、大成功です。



なんだか、サラッとカンタンに減量されたように聞こえるパパイヤさんのトーク。

これも日々の小さな努力を積み重ねてきた結果なのでしょう。

後編は、ご本人も減量より難しいとおっしゃっていた「痩せた体重の維持」について語っていただきます。
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