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月サイクルでメリハリ生活 Vary the pace of Life with the Moon cycle

No.3


月的ライフサイクル(後編)



月の満ち欠けに合わせた生活術
(満月〜欠けていく月)


今回ご紹介している生活術は、どれも今日から気軽に始められそうなものばかりですが、すべてを完璧に、毎日実践する必要はありません。

なぜなら私たちの生活は、仕事や雑用に追われ、月のサイクルどおりに動けないことだって多々あるからです。

たとえば、忙しい日々のなかでも、たまの休日には「今日はなにをしようかな」と思うことがありますよね?

そんなときに、まずは興味のあることから少しずつ試してみてください。

しばらく続けていくと、「この月相のときには、こういう風に過ごすと気持ちがいいみたい」という具合に、自分と月との関係が見えてくるはずです。

月が教えてくれる暮らしのヒントを、ライフスタイルに上手に取り入れていけば、何気ない日常がハッピーなひとときへと変わっていくことでしょう。

煌々(こうこう)とした満月の姿に、身も心も躍るような感覚です。

気分が高揚しやすく、衝動にかられやすいときです。

衝動買いをしたり、飲み会でハメをはずし過ぎたり、暴飲暴食したり…その場のノリで行動して、あとで後悔しないように、自分を常に客観視することが大切です。

満ちていく月の時期に、カラダに良いものを積極的に摂取した人は、プチ断食で胃腸を休めてあげましょう。

欠けていく月に向けて、ダイエットを始めても◎。

ひと晩中、月明かりが闇夜を照らす満月の日は、月光浴がオススメ。月を眺める時間は、自分を見つめ直す良い機会になるでしょう。


・野菜ジュースやお粥だけで過ごすプチ断食にトライして、胃腸を休めて。

・ダイエット食品を活用して、短期間でのウエイトダウンに挑戦。

・ハーブティーやアロマキャンドルで、心がほっとするリラックスタイムを演出。

月は少しずつ欠け始めて、その輝きが日に日に弱まっていくように、心身は落ち着きを取り戻していきます。

あまり派手には行動せずに、カラダと生活環境のメンテナンスに力を注ぎましょう。

サロンには頼らず、できれば自分の手を使い、カラダにやさしく触れながら、自分自身を慈しむようにケアするのが効果的。

また、カラダだけでなく、身の回りのメンテナンスもしておきたいところです。

古いメールや古雑誌、名刺など、溜まったものを整理整頓することは、環境を整えると同時に、自分自身の内面も整理していくことにつながります。


・頭皮マッサージで、美髪を育む土壌作りを。首や肩の凝りもほぐれて一石二鳥!

・オイルマッサージやアロマセラピーで、カラダと心の滞りや不調を改善。

・便利グッズを活用しながら身の回りを整理整頓して、生活環境も心もスッキリと。

半月(下弦の月)が過ぎ、日を追って儚げな姿になっていく月のように、カラダや身の回りに溜まった余分な物を潔く手放して、身軽になる時期です。

まもなく始まる新しいサイクルを気持ち良く迎える準備として、心身と生活環境の大掃除をしましょう。

溜まった疲れ、老廃物、用済みの書類や着なくなった洋服など、自分にとって必要ない物は、思い切って処分することを心がけて。

次のサイクルで必要な物や情報をタイミング良く呼び込み、新たな一歩を踏み出すために、自分自身にも生活環境にも、「空きスペース」を作っておくことが大切です。


・日頃怠りがちなアイケアをして、毎日少しずつ溜まっていった目の疲れを癒して。

・食物繊維が豊富な食材や、代謝をアップさせるグッズを使って、老廃物を排出。

・掃除をして、すみずみまでキレイに。自分に必要のない物は思い切って処分を。

【※月の画像は、実際の写真ではなくイメージです】


月のサイクルに合わせて生活していると、何も変わりない日常に自然とメリハリが生まれ、自然体で楽しい毎日が送れそうですね。
けれど、生活術を実践することばかりに気をとられて、実際の月をまったく見ない生活を送っているとしたら、それは本末転倒というもの。

そこで次回は、月をもっと身近に感じていただくための様々な情報をご紹介します。