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免疫力UP!インフルエンザに負けないカラダづくり

No.2


発症?!その時にすべきこと



風邪との違いは?


できることなら避けたいインフルエンザ。

でも、もしかかってしまったら?

とにかく重症にしないこと。

そしてもう一つ大切なのが、「まわりに移さない」という意識ですよね。

自分もまわりも被害を最小限に!

上手な対処法を紹介します。


インフルエンザにかかったら?


インフルエンザにかかったかな?と思っても、比較的症状が軽いなら必ず病院に行かなければいけないというわけではありません。

但し、持病がある人や辛い症状が続いている場合は、できるだけ早く医師に相談を

重症になる前に、お薬でしっかり治してしまいましょう。






【新型インフルエンザが疑われる場合は…】


重症化の可能性が高いので、なるべく早めに医師に相談するのがおススメ。

特に発症から48時間以内の治療開始がポイントになるといわれます

但し、もし毒性の強いタイプの新型インフルエンザが流行っている場合は、いきなり病院に行くのではなく、まず都道府県などが指定している相談窓口に「どの病院の何科にいつ行けばいいか」を電話相談したほうがいいでしょう。(※)

これは適切な処置をするためと、感染の拡大を防ぐ意味もあるんですよ。

※2009年春ごろから流行しはじめたインフルエンザ(H1N1)はこれに該当しません。


「パンデミック」を防ぐ意識を!


パンデミックとは、「大流行」という意味。

もしインフルエンザが蔓延したら、学校や会社が閉鎖されたり、交通機関に影響が出るなど、大きな社会問題になりますよね。

今年の始め頃まで流行していたインフルエンザ(H1N1)は、結果的に症状が軽く済みやすいものでしたが、それでも大流行は避けたいもの

そして、もし新たに毒性の高いタイプが登場してきたら、なんとしても感染を食い止める努力をしたいものです。

インフルエンザはくしゃみや咳によってウイルスが飛び散り、これを他の人が吸うと高い確率で感染します

なので、できるだけ外出を控えるのが一番の流行防止策に。

また、病院に行くなどの外出時や、家の中でも家族に移さないよう、くしゃみや咳をするときの気配り「咳エチケット」も忘れないでくださいね。


【まわりに移さないために!】


・すっかり治るまで外出を控える

→熱が下がっても、インフルエンザの感染力は残っています。少なくとも熱が下がって2日目までは外出を控えて。また、症状を感じ始めた日の翌日から7日目までは、できるだけ外出しないように心がけましょう。

・咳エチケットを守る

(1)咳・くしゃみの際には、ハンカチやティッシュなどで口と鼻を押さえる。
(2)使用済ティッシュは、すぐに蓋付きのゴミ箱へ。
(3)マスク着用。




予防&早く治すために!


バランスのとれた食事と十分な睡眠は、インフルエンザ予防にも、万一かかってしまったときに早く治すためにも有効です。

日頃から健康的な生活習慣を心がけてくださいね。


【食事】


・朝、1日のエネルギー源をしっかり補給。特にタンパク質や食物繊維をたっぷりと。
・夜はカラダに負担をかけないよう、消化のよいものを。就寝の2〜3時間前には食事を終えておくのがおススメ。
よく噛んで食べる!消化が良くなり、脳を刺激して腸の働きも活発に。朝の便通を良くしたり、夜の眠りを誘う効果もある。


【睡眠】


・発熱など体調の悪い時は、とにかく安静に。
・普段から6〜7時間の睡眠時間を。毎朝決まった時間に起きる、寝る前にぬるめのお風呂に入ると、熟睡しやすい。

*高熱時の入浴は避けるほうが無難。入るときも短時間で済ませましょう。


次回のテーマは、いよいよ「免疫力」。

インフルエンザを寄せ付けない丈夫なカラダづくりを考えていきます。

お楽しみに〜♪


資料提供:グラクソ・スミスクライン株式会社