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Step5 食生活でストレスケア



栄養コンサルタントのエリカさんに質問!


Q:人間関係や仕事、痩せなきゃ! と思うストレスで、つい食べ過ぎてしまいます。どうしたらいいですか?

A:自分を責めないで! 同じ食べるなら、ストレスをケアしてくれる食べ物を選びましょう。



「食べ過ぎたことに罪悪感を持ってしまうと、ますますストレスを溜めてしまうことになります。だからといって、好きなモノを好きなだけ食べていると、キレイにはなれません。ストレスを強く感じているときは、それに対抗してくれる食べ物をたっぷりと。ストレスは老化にも大きく影響するので、しっかりケアしてくださいね」。
ストレスフリーの心地よい毎日を目指して、ぜひ知ってほしいことをお届けします!


毎日を穏やかに心地よく過ごすために。そして老化との深い関係があるなら、なおさら十分にケアしておきたいストレス。解消法にはいろいろありますが、まずは毎日の食生活から考えていきます。



ストレスの影響は肌にもボディラインにも?!


ストレスと関係が深いカラダの機能に「自律神経」があります。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスをとっているのですが、これが体調や体型に影響を与えることになるのです。
自律神経の特徴とストレスとの関係
スイッチがずっと入った状態、アクセルを踏み続けていると、心もカラダも疲れ切ってしまうのは想像できますよね。これに対抗しようとストレスホルモン「コルチゾール」が大量に分泌されるようになり、皮膚を薄くすることがわかっています。皮膚が薄くなると、うるおいが不足して肌荒れやシワの原因に。その上コルチゾールはカラダを守ろうと働くため、内臓の集中しているお腹まわりに脂肪をつけてしまうのです。


何か食べたい!
これを選んで上手にストレスケア


お腹いっぱいに食べると、不思議と気持ちも落ち着きますね。しっかりストレスをケアしてくれる栄養素を選べば、一時的な満足だけではなく、長く穏やかな心でいられますよ。
積極的に摂りたい栄養素 おススメの豊富な食品
「マグネシウム」と「ビタミンC」は、ストレスで体内の消費が大きくなります。「カルシウム」はイライラを鎮める栄養素として有名。「オメガ3脂肪酸」は、不安やうつ傾向を改善してくれることがわかっています。
こうした栄養素を、できるだけ新鮮な野菜や果物、魚などから摂るのが、ストレスを上手にケアするコツ。加工食品などは余分な化学物質がカラダに負担をかけてしまいますからね。
オーツ麦のススメ!
オートミールなどのシリアルに使われる「オーツ麦」は、神経システムに働きかけて精神を安定させてくれるマグネシウムやカルシウム、さらには代謝に欠かせないビタミンB群、塩分の排出を促すカリウムなどがとても豊富。日本人にはなじみが薄いのですが、ぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。
オーツ麦

できるだけ控えたい
NG食品


ストレスを助長させてしまう食品もあるので、極力控えたいものもご紹介しておきます。

控えたい食品

精製された砂糖・小麦など

砂糖は興奮剤のように働き、ストレスや不安を助長。精製された炭水化物は血糖値を急上昇させて一時的に活力を与えますが、すぐに血糖値を急降下させて不安な気持ちをあおります。
カフェインなどの刺激物
ストレスホルモンである「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」の分泌を促し、神経を興奮させるので、ストレスに過敏になってしまいます。


ストレスで老化を早めないよう、しっかり食品を選んで食べてくださいね。
さて次回のテーマは、もう一歩進んだストレス対策。誰もが簡単にできる方法を、たくさんご紹介していきます。ご期待ください♪


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