相田歯科クリニック院長・歯学博士、相田能輝先生監修 口呼吸→鼻呼吸に変えるだけで健康&美容面に効果アリ!

特集トップ

Vol.3 カラダの入り口「鼻うがい」で体質改善!






カラダの「入り口」といえば、食事を摂る「口」と、酸素を取り入れる「鼻」。この入り口のメンテナンスを怠ると、ゆくゆくはカラダの不調や美容面にも影響が出てくるのだそうです。最終回は、入り口を効果的にケアできる「鼻うがい」のやり方についてご紹介します。さらにauスマートパス会員限定、抽選で書籍&口テープをセットでプレゼント!(文:里見有美/撮影:石引 卓/イラスト:オカヤイヅミ)












鼻の奥にある「上咽頭」は外部の敵を体内に入れない役割を持つ













人間にとって重要な「入り口」、「鼻」と「口」。このふたつの入り口は、生命を維持するためには欠かせない場所でもあるため、常に清潔で、またスムーズに機能してほしい部位です。






「口と鼻は、外部から食べ物や空気を取り込む器官ですが、本特集の第1回でもお話しましたように、『口』は、普段からできるだけ閉じておくほうが良い場所。栄養の摂取は口からですが、呼吸は口からではなく、鼻から取り入れるのが生き物としてあるべき姿です。今回は、この鼻呼吸を推奨している大きな理由をお話ししましょう。呼吸する際、本来の私たちは鼻の奥にある『上咽頭』という部位を通過して呼吸を体内に取り入れています。上咽頭と聞いてもピンと来ない方が大半だと思いますが、鼻の穴の15センチほど奥にある部位のことです(インフルエンザのチェックをする際にも、この部位を綿棒などでこすってチェックします)。






上咽頭は、外部から入って来た異物、つまりカラダに害を及ぼすウイルスなどを退治してくれる場所。空気は常にクリーンなわけではありませんから、世のなかの大半の方は『慢性上咽頭炎』といっても過言ではないのです」。
つまり、鼻呼吸を心がけつつ、「上咽頭を常にクリーンに保っておく」=「正常に機能させるためのアシストをする」ことが重要になります。正常に機能させるためのアシスト、それこそが、相田先生が推奨する「鼻うがい」です。








誰でもすぐに、簡単にできる!鼻うがいのやり方って?









<< 前ページ | 次ページ >>

『鼻呼吸のススメ』インデックスへ