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お正月太りの今がチャンス!サイズアップ!美乳を育むダイエット

No.4


愛しいバストのために、“乳がん”を知る!


女性の象徴ともいわれ、もっともっと慈しみたいと思っているバスト。

気になるのは、大きさやカタチだけですか?

どんなに豊かで美しいバストも、乳がんになってしまっては悲しい結果に。

乳房を失ったり、命にまで影響のある乳がんのダメージをできるだけ防ぎ、これまで努力して作り上げてきた美乳をしっかりと守る方法を考えていきます。


乳がんって、どんな病気?


まずは、人ごとでは済ませられない乳がんの実態から。

こんなに多くの人に可能性がある反面、早期に発見すれば治癒率が高いこともわかります。

・日本女性の20〜23人に1人がかかる。
・毎年約4万人が乳がんと診断される。
・30〜50歳代のがん死亡率第一位。
・初期には痛み・痒みなどの症状は無いことが多い。
・早期発見で約95%が治る。
・日本では検診率の低さが早期発見に歯止めをかけている。
・がんの大きさや状況により、乳房を切除することも。
・20代女性でも、また男性でもかかる可能性あり。


セルフチェックを習慣に!


乳がんはカラダの奥深くにできるがんと違って、自分で見つけることができます。

実際、8割以上の人が自分でしこりなどの違和感に気がついて検査を受けることで、乳がんと診断されているんですよ。

愛おしい自分のバストは自分で守るという意識を持ち、月に1回程度はセルフチェックの習慣をつけましょう。

毎月1日は自分で乳がんチェック!なんて、決めてしまってもいいですね。

自分で簡単にできる乳がんチェック

・指で乳房をなぞる。しこりなどの硬いものはありませんか?
・脇の下に指を入れる。リンパ節が腫れていませんか?
・乳首を指でつまんでみる。血液などの分泌物はありませんか?
・両手を鏡の前で上げてみる。ひきつられた感覚や陥没は見られませんか?
・仰向けで寝て、乳房の下方をさわる。しこりや違和感はありませんか?
・乳首の横から「の」の字を描くように乳房全体に指を滑らせる。違和感はありませんか?
ひとつでもYESがあれば、できるだけ早く病院へ。詳しい検査をしてもらいましょう。




定期健診のススメ


自分で発見できるといっても、しこりや痛みなどのはっきりした症状が現れてくるまでには時間がかかります。

発見が早ければ早いほど、治療のリスクも少なくなるもの。

触れてもわからないような小さながんを見つけるために、1年に1回は定期検診を受けたいですね。

特に、40歳を過ぎたらマンモグラフィ(乳がんX線撮影装置)やエコー(超音波診断装置)などの画像診断を取り入れた乳がん検診を受けるようにしましょう。

検診を受けられるのは、乳腺外科や専門科のある病院。

また、会社や自治体が実施する健康診断でも追加で検査できる場合があるので、問い合わせてみてください。


エクササイズ、食事、姿勢、下着…そして乳がん。

あらゆる角度から美しいバストを考えてきた“美乳を育むダイエット”。

いかがでしたか?

紹介した方法を、ひとつでも多くあなたの日常に取り入れてみてください。

頑張った人には、必ず素敵なカラダの変化が!

その日を楽しみに、努力していきましょう。


参考資料:ワコールさん「My Bust Book」より